描状録釈

四季を感じていたい

TL-WN725NをDebian10busterで使用するメモ その1

自分でもどうやったかわからないので、これから思い出して書きます。

 

まず背景から。

古いPCがもったいなくて、Linuxを入れようと思い、mintMate→UbuntuXubuntu→Lubuntuと試して、現在Debian10。

ハードは、マウスコンピュータのP55IM2。当初のOSはWin Vistaであったため、年単位で電源を入れていなかったのです。

昨年2019年の6月に、ネット情報のみようみまねでLinux Mint Mateを入れ、その当日からしばらくは、内蔵無線LANでつながっていたのですが、ある日突然つながらなくなりました。

そもそもMintMateの起動が超遅かったこともあり、ディストリビューションを変更してみようとUbuntu10.4に手を出したのですが、こちらも内蔵無線LANを認識しません。動作も重かったので軽量とされるXubuntuを経てLubuntuにしたのが2019年の12月頃。年明けにかけて内蔵無線LANが動いたのですが、やはり少しすると動かなくなりました。

実はPCはもう一台あり、こちらは古いiMacで、同じくLubuntuを入れ、やはり無線Lanが動かなくなりました。

久しぶりにLubuntu

imacにLubuntu入れてから,久しぶりのエントリーです。

無線LANが繋がらなくて,アダプタを購入,別のノートPCで試しつつこちらも,と思ったら・・・あれ? 無線LANつながる。

きっと対応してくれたんでしょう。自分で何かした記憶何もないですもんね。

メディウム medium 霊媒探偵城塚翡翠

メディウム medium 霊媒探偵城塚翡翠 読了しました。

 

騙された。

 

まったく。面白い。

それなりにどんでん返しの筋書きを想像しながら読んだんだけど、ころっと騙されました。

無線LAN問題

Lubuntuにしてから滞りなく動いていたはずの無線LANが、ノート、元MACともに動かなくなりました。

いずれも、ハードの物理スイッチがないのに、ハードロックがかかった状態。

もうこれは、Linuxで動く無線LANアダプタを買うしかないかな。